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□さよなら絶望先生 (４)　連載：週刊少年マガジン　作者：久米田康治
□ハヤテのごとく! (７)　　 連載：週刊少年サンデー　作者：畑健二郎
　　　
さて、ネット漫画界（？）ではこの二人が師弟関係だというのは周知の事なんですが、
前回のハヤテ６巻と絶望先生第三集に引き続きなんと今回も単行本発売日が同じでした。
もはやこれは運命としか思えないですね。

で、中身の方なんですが、２冊ともオマケの数がハンパない。
まず表紙と裏表紙の折り返しのところや、カバーをはずした表紙と裏表紙には当たり前のように書いてあります。
ちなみにハヤテの表紙と裏表紙の折り返しの４コマのタイトルはハルヒ仕様でしたｗ
巻末オマケも、さよなら絶望先生では投稿ハガキのコーナーや、紙ブログ、今回は久本康×米田治異色対談など、
あいかわらずのオマケっぷりで、ハヤテでもサンデー本誌に掲載されたオマケ４コマがありました。
もう二人ともがんばりすぎですよ。

次は内容の感想を書きたかったんですが、時間がないので省略します…